01. ディナミカ

心電図の広いスペックトロム周波数で分離した人体のバイオリズムを分析して自律神経系と中枢神経系の状態を評価します。全体的な身体活性度を把握した後正常基準から脱した位を測定して検査後総合的な健康状態を診断します。その結果によって必要な治療及び予防措置をする検査です。

02. 手陽明経経絡機能検査

陽明経絡を中心に電気刺激の後、校監神経系と副交感神経系で構成された自律神経系の調節能力及び均衡状態を確認してストレスに対する身体の反応を確認する検査です。

03. 脈派検査

脈派検査は血流流れの動態を把握して心搏出強度、末梢血管弾性、心臓内残血量などを判断して血管年齢を算出して動脈硬化や血管老化の程度を予測する検査です。

04. 心電図検査

心臓の搏動によって発生した心臓の活動状態をグラフで現わして心臓の異常可否を検査、心臓の徐脈、頻脈、不整脈、心筋梗塞、心肥大、狭心症など心臓疾病を診断する基礎的な検査です。

05. 胸部放射線撮影

胸部放射線検査は肺、心臓以外にも胸にあるリンパ腺などを撮影して胸部内臓器の異常可否を放射線撮影を通じて調べる基本的な検査です。

06. 脈診機検査

韓方医学の 脈診を先端電子装備を利用してグラフで表現、人体に流れる気と血の調和を把握して五臓六腑の異常有無を測定します。

07. 生血液分析検査

毛細管から少量の生血液を採取して特殊燎微鏡で赤血球、白血球、血小板の異常有無を検査します。血液の形態を精密分析して癌と成人病及び各種疾患を早期に見つけます。

08. 体成分検査

人体を構成する水気、タンパク質、ミネラル、脂肪の4種の体成分の割合で個人の健康状態を把握する検査で特に肥満患者診断に有用です。

09. 赤外線体熱検査

人体で自然的に放出される極微量の赤外線を感知して痛症部位及びその他疾病部位の微細な体熱変化をカラー映像に現わして人体の異常有無と疾病可否を視覚的に診断する医療映像検査です。

10. Brain CT

コンピュータ断層撮影検査は回転するX線管と検出器を利用して人体内部を断面で切って映像化する装置です。この映像は一般X線上で見られなかった軟部組織の小さな差も記録することができる先端医学装備です。

11. MRI、 MRA

磁気共鳴画像検査は磁力によって発生する磁場を利用して人体内の断層像を得ることができます。人体内の水気の主要成分である水素原子核を磁気共鳴画像化して患部の正確な診断と進行状態が分かる最尖端医学装備です。